四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
国の悪政の仕事をやらざるを得ない自治体担当者にとって厳しい意見と言えますが、市民を守る立場から、以上の理由で議案第20号、令和5年度国民健康保険特別会計予算の反対討論とします。 議案第22号 令和5年度四街道市後期高齢者医療特別会計予算。昨年10月からの医療費窓口負担の引上げは、後期高齢者を必要な医療から遠ざけ、生活と健康に大きな悪影響を及ぼすことになりかねません。
国の悪政の仕事をやらざるを得ない自治体担当者にとって厳しい意見と言えますが、市民を守る立場から、以上の理由で議案第20号、令和5年度国民健康保険特別会計予算の反対討論とします。 議案第22号 令和5年度四街道市後期高齢者医療特別会計予算。昨年10月からの医療費窓口負担の引上げは、後期高齢者を必要な医療から遠ざけ、生活と健康に大きな悪影響を及ぼすことになりかねません。
このコロナの不安感の中で仕事は増える。
◎教育部長(石川智彦) 議員がおっしゃるとおり、そもそもその職員が受け持つ部分についてはいる職員が分担をしたり、または担任以外の者でほかの仕事をしていた職員を担任に替えたり、そういうような形を取って、何とか子供たちの平常の活動を維持するような状況を各学校は取り組んでいるという状況です。 以上です。 ○坂本弘毅副議長 阿部百合子さん。
また、私のビジョンや仕事の進め方について、日々職員の理解も進んできていると感じます。今後も健康、住みよさ、未来という3つの軸を中心に市民一人一人が感じる幸せ、市民幸福感を大切にするまちづくりを展開してまいる決意でございます。
仕事がない人の対応は長期戦となりますし、外国人の方も多いのではないかと思います。大変だと思います。生活保護には至らないが生活が苦しいボーダーラインの層が相当増えるのではないかと想像されます。 そこで、各種手続や相談、今121通出していただきましたが、証明書の速やかな発行など、市と社協との連携、これますます大事になると思うので、これについてちょっとお考えを伺います。
本研修では、職員間の指導の場面などにおいて、単に仕事のノウハウを教えるだけではなく、相手の潜在能力やポテンシャルを引き出す力を身につけ、最大限の効果を発揮させることなどを学び、職員の指導力の向上を目指します。 また、庁内研修として行うことによって、職員間の学び合いによる好循環を生み出し、職員の成長を良質な市民サービスの提供につなげてまいります。 以上でございます。
智頭町は、住民が主役のまちづくりを主題として、SDGs、おせっかい、仕事、DX、住民自治の5項目から成る政策を実行しています。住民自治を生かした持続可能な取組が認められ、「SDGs未来都市」としても選定されています。
まず、職員の1人当たりの仕事量の適正、今その仕事量は適正なのか、また近々の職員の残業時間等があると思いますので、その辺は現状どのようになっていますでしょうか。 ○副議長(望月昇) 手島総務部長。 ◎総務部長(手島隆) 仕事量ということで御質問でございます。
小さな子供を20名、30名といったら、本当に保育士さんは大変な仕事じゃないかなと思うんですけれども、こうした内容から、それに規定しているという、この規定が、ちょっと昨日か何かテレビで言っていましたけれども、70年前に規定されたものがそのまままだ残っているという規定だそうなんですけれども、現場からのこの配置規定の改善などの要請というのは出てたりしますでしょうかね。
この指定管理者の運営によって、指導員は仕事に見合った賃金で安定的に働くことができるのか、継続して働いてこそ児童の成長に大きく影響を与えるのではないのか、そして障がいを持つ児童の受入れを積極的にしてきたのか、これからもするのか。そもそもここで働く指導員の声を聞いたのか、そして指定管理者にすることによってどう変わるのか、保護者への説明があったのか。
治療しながら仕事できる、治療しながら日常生活ができる、過ごせる、そういう社会を築いていけるようにアピアランスケアを重視していただきたいなと思います。率先して県が創設したら実施していただきたいなと思いますので、要望いたします。
それで、麻生部長、麻生部長も大変な時期に部長をやられて、私も何かこんなふうに言うのは申し訳ないのですけれども、私もこれが仕事なものですから、ご理解いただいて、いまだに35年たってみそら、本田さんからお話がありました。
結果的に、仕事の質の低下を防ぐことになります。 大きい2番、社会保障と教育の負担軽減を。物価高騰により生活が苦しくなっている中で、社会保障費や教育費の負担軽減をの視点で、以下質問します。 ①、後期高齢者医療保険の窓口負担2倍化になる人は、本市では何人になるのか。
道路もすぐ、言ったらやっていただけますし、やっぱりそういう市民目線の仕事を皆さんこれからもお願いいたします。ありがとうございました。 ○成田芳律議長 以上で坂本弘毅さんの質問を終結します。 暫時休憩します。 休憩 午後 2時25分 再開 午後 2時45分 ○成田芳律議長 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○成田芳律議長 引き続き一般質問を行います。 8番、大越登美子さん。
このインボイスは、いわゆる消費税の取りっぱぐれを防ぐという意味においては、免税事業者さんがお客さんから受け取った税を納めなくていいという環境を整理するもので、ある種、公平とも読み取れるんですけれども、事実上、この特約が年間売上げ1,000万円以下の免税事業者さんにとっては、仕事上のインフラとして機能していて、ここを計算してやっていく、常識として計算可能なことだっただけに、重くのしかかってくるかと思うんです
先生方には仕事が増えてしまいますけれども、よろしくお願いいたします。 次に、残食の要因として考えられることで、子供たちの好き嫌いがあると先ほども御答弁にもありましたが、このほかに理由としては考えられるところはありませんか。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
それから、この事業、今後、介護と仕事の両立を図るために私は大変いい事業だろうなと思って充実をさせていただきたいなと思っているんですが、その辺もう一度御答弁をお願いします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。三澤直洋健康福祉部長。
数学の免許を持っていて野球部の指導できる顧問というのがなかなかいないというのが現状でございますので、実際に異動してきた人間が野球の指導できない教員だった場合でも、野球部の顧問をしてもらえるかどうか、校長が確認をして、やっていただけるのであれば未経験でも顧問として実際に仕事をしていくということになります。
本来は、担任を持たないはずだった教務主任がクラス担任を兼務し、2人分の仕事に追われているとのことです。朝7時半に出勤し、午後11時過ぎに帰宅する。毎日がぎりぎりの生活と語っておりましたが、このような実態は特殊な事例かもしれません。
男性の育児休業明けの子育ては、女性に家事や育児の負担、子育てと仕事の両立など、負担が重くのしかかることが、現状です。 子育て中のお母さんからの声。山武市に引っ越してきた人が、頼れる親戚がいない、子どもを見てくれる人がいない。市内に祖父母が住んでいるが、仕事をしているので、頼めない。仕事で1時間帰りが遅くなってしまった、学童保育に子どもを迎えに行って、預かってくれる人が欲しい。